2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ご挨拶こんにちは、ネオです今年も早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。わたしの今年一年は弓毛の張り替えから始まり、竹のまがり、しなりの勉強、そんな一年でした。まだまだ西野さんに全てOKをいただける状態ではないですが、少しづつ…
今年は新工房の建築がありまして、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。10月から工房再開で毎週土曜日を営業日といたしまして、沢山のお客様に御来房いただきました。遠いところありがとうございました。と言いましても実際、土曜日にいらした方は、か…
このように言われて、今月に入ってもう3台も古い二胡が工房に来ています。思い入れがあるからこそ。弾き込んできた楽器だからこそ、皮を張り替えてまた弾き込んでいきたい!これこそ、私がやりたかった仕事に繋がります。私が最初に二胡を作り始めたのは、家…
このところ皮の張替え依頼というのがとても増えています。一月に2,3台という感じですね。なんでだろうとネオちゃんと首をかしげています。不思議なのは、何となく同じ依頼が続くことが多いのです。先週から始まったのが、弱音の問題。一つは音が大きく出な…
二胡の楽器としての性能を表現するときに、様々な言葉を使いますね。ところがこれは人それぞれに表現が違いますね。私としては完全にではないですが、ようやっと最近は、分けて使っているつもりですが、音色も響きも鳴りも含めて皆さんの耳に聞こえてくるの…
ちょっと不思議な体験でした!!先日、ある演奏家が工房へいらっしゃいまして、お持ちの二胡のCDMへ張替えを考えていることでした。そこで、置いてあった、CDMを弾いてもらいました。いきなり来ましたねーーー。表現の仕方が難しいですが、調弦を始めて、曲…
遠鳴りする楽器があります。何人かの奏者が一緒に弾いていてもその楽器音だけが聞こえてくるなどということもあります。特にヴァイオリンのストラデバリウスなどは良くそのように言われるものもあります。ヴァイオリンの場合はみな同じ楓とスプルスで出来て…
西野二胡なんぼの物じゃい!と思われる方、あるいはあの鳴尾さんや木村ハルヨちゃんが弾いている楽器弾いてみたいのだけれどと思われる方も一らっしゃるかもしれません。また中には、楽器の修理が大変気に入られて、光舜堂の二胡も弾いてみたいのだけれどと…
これは、蛇皮の鱗の上に出来上がる脱皮する部分です。表皮といっても良いのかもしれません。この表皮のなかなか取れない皮があります。けっこう市販されている二胡にもこの表皮の部分が残っていて、あとから剥がれたりもして、皆さんびっくりして鱗が剥がれ…
少し腰を痛めてしまいました。50年通っている長生館の先生に、年も考えずに若いころの様に建築などやるからだよ、、と、やはり年相応の動きというのは必要なのですね。なまじっか、かつてはかなりの怪力でしたので、一瞬だけならまだ力が出せると材木担いだ…
CDMが少し進化??というか変化させました。このところ続けて普通の二胡を低音二胡に改造しています。それも今まではAE弦を使っていたのですが、GD弦の重低音の感じを何とか出せなかと考えました。今までのCDMの上に加工できます。最終的な塗料を変えて強い…
これはみなさんよく見かける金属軸ですね。この先端の丸い部分に弦を巻き付けて、弦の調弦をするものです。なかなか良くできていて、大変微妙に調弦が出来ます。ただ、この丸いところの内部の金物がかなり雑に取り付けられているものもあったりして、ぎくし…